スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ポメラDM200、最高です

 今年10月に発売された新型ポメラのDM200をとうとう買ってしまった。値段がめちゃくちゃ高かったので、最初はもうちょっと安くなってから買おうと思っていたのだが、どうせ来年になっても3万円ぐらいまでしか値段は下がらないだろうし、次のポメラが出るまではそれ以上安くなるとも思えない。次の新型ポメラがいつできるかもわからないのに、2年も3年もひたすら待って結局3万円前後で買うぐらいなら、4万円でも今のうちに買って1万円分使いこんだほうがいいのではないかと思い直し、清水の舞台から飛び降りるつもりで買ってみた。最初はやっぱりもったいなかったかなーとか思ってしまったのだが、家に帰ってきて数日使ってみたら、やっぱり買って正解だったと大満足。使えば使うほど買って良かったと思えてしまう。これ、すごくいい。

 特にキーボードが打ちやすいのと、漢字変換でストレスを感じない点がすばらしい。パソコンのワープロで打っているのとまったく同じスピード、同じ感覚で文章を書くことができる。昔買ったポメラのDM20と比べると起動がちょっと遅くなってしまったが、それでもコンピューターを立ち上げるのに比べたら断然早い。スイッチ一つでここまで使いやすいワープロが立ち上がるのだから言うことなしだろう。こんな使い勝手のよい機種は15年ほど前に使っていた富士通のウィンドウズCE機以来だ。

 画面のサイズが大きいのとバックライトがついている点も文句なし。ちなみに私は去年あたりから急に小さい文字を読むのがつらくなってきて、らくらくホンかと周りに馬鹿にされながらもiPhoneのフォントを大きくして使っていたりするわけで、ポメラもフォントサイズは上から3番目の大きさの32dotという結構大きなサイズで使っているのだが、それでも30文字×14行で表示されるので文章も書きやすい。書いている時、画面が狭いとはまったく思わない。普通の人だったら20dotか24dotのフォントサイズで大丈夫だと思うので、画面はさらに広く感じるはずだ。

 もう一つ特筆しておくべき点は、ctrl+Hでバックスペースと同じ前文字一字削除というショートカットが使えるようになったことだ。このショートカットは歴史が古く、UNIX系のEMACSというエディタあたりから使われ始めたんじゃないかと思うのだが、今ではMacBookでも使える非常に便利なショートカットだ。一つだけ難があるとしたら、あまりにも便利すぎて一度このショートカットを使うようになると、もうこれなしでは生きていけなくなってしまう点だろう。これが使えないものはなんであれどうしようもなく不便に感じてしまう体になってしまう。結果、私のようにこれが使えないというだけで、いくら安くてもウィンドウズ機が最初から選択肢に入らないという、金がないくせにグルメみたいな悲劇に見舞われてしまうのだ。前回までのポメラはこのショートカットがなかったのだが、今回とうとう標準装備された。これだけでもDM100ではなくDM200を選ぶ理由としては十分すぎるだろう。

 ちなみにコントロールボタンを押しながらF、B、P、Nでカーソルを上下左右に移動するというショートカットもついているのではないかと期待した人もいるかもしれないが、それは残念ながらついていない。矢印キーで上下左右するしかない。そこらへんは上記のショートカットに慣れた人には不便といえば不便かもしれない。ただ、プログラムのコードを書く時と違って、文章を書くときは基本どんどん右方向に文章を書いていくだけでカーソルを縦横無尽に動かす必要もないのだからctrl+Hが使えない時のような不便さは感じないと思う。文章を読み直して修正を加えていくときなどはキーボードの上に手をずっと置いておく必要もないわけで、普通に矢印キーなどを使ったほうが読むのに集中できるだろうし。

 あと、先日偶然に発見してなにげに便利だと感動したのが、ファイルから開くを選択してファイル一覧が表示されたときにファイル名の上で→を押すと、ファイルを開かなくてもファイルの中身が確認できるという機能。もしかしたらDM100のときからこの機能はあったのかもしれないが、私が持っているDM20にはなかった機能なので、矢印ボタンを偶然押したら画面がいきなり出てきて一人で感動してしまった。意外と細かいところまで、きちんと作り込んでいるなーという感じ。

 もう一つ非常に便利じゃないかと思い始めたのがカレンダーに書き込むメモ欄だ。これはDM100とはほとんど同じらしいが、私が使っていたDM20とは使い勝手がまったく違う。DM20ではカレンダーはメモを書くと、そのメモを書いた日にちの部分にマークがついて、それを開くとメモが読めるという作りになっていた。つまりカレンダー画面ではメモが読めず、メモを読むには日付ごとにメモを開いていかないといけなかった。メモや日記を読むのにひとつひとつ開いては閉じてを繰り返して行くのは非常に面倒くさい。ということで、ポメラのカレンダー機能など使いものにならないと思っていたのだが、今のポメラはカレンダー表示のときにメモのプレビューが見れるようになっている。あまりにも長い文章だとメモを開かないと全部は読めないが、そこまで長い文章でなければプレビューだけで読めてしまうから便利この上ない。私はスマホのデジタル手帳は使っていない。何度か試してみたが、なんかデジタル手帳は好きになれなかった。だから基本的に男は黙ってアナログ手帳という考えなのだが、ポメラで日記もありかなーとか乙女チックなことを考えてしまった。そのぐらいよく出来ていると思う。

 こんな感じで、使い始めて2週間ちょいだが今のところ不満はほとんどないし、むしろ買って良かったと感じることばかりだ。文章を書くのが楽しいと感じる日々を送っている。コンピュータを閉じてから書いていた論文に付け足したいと思った文章をメモっておくのも楽になったし、ブログなどちょっとした文章を書きたいと思ったときもすぐに書ける。今まではなにかアイデアが浮かんでもコンピューターを開いていないと面倒だから後で書けばいいやと思って結局書かずに終わってしまっていた備忘録的な長文メモも多かったが、これで解消された感じだし。とりあえず自分的には久しぶりにヒットな買い物をしたという感じだ。

 アウトラインとかiPhoneとの同期とか他にも書きたいことがあるのだが、まあそこらへんはまた今度ゆっくり書いてみたいと思う。


応援よろしくおねがいします
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

電子書籍

毎日新聞の憂楽帳に、最近気になる電子書籍について書かれていたので読んでみた。憂楽帳:電子書籍

仕事に必要で読む本や雑誌、資料の大半は、確かに後始末に困らない読書端末があれば便利かな、と思う。が、これは絶対に電子書籍に置き換えるのは不可能かな、と思えるジャンルの出版物もある。それは絵本だ。



うーん(汗)。なんか毎日新聞の人たちとは、いまいち話があわないんだよね。まあ、こういう考えもあるのかという感じかな。別に彼らが間違っているといいたいわけではなくて、違う意見が書かれていて単純に面白かったって感じかな。

俺としては電子書籍って、これから画面がカラーになってもっと見やすくなったら絵本とかもありだとは思うんだけど。。。あと、日本だったら漫画とかも電子書籍で配信するのも流行りそうだし。最近アニメを見ていて気がついたんだけど、最近の漫画の宣伝で、台詞の一部を声優さんに言ってもらうという宣伝手法を見かけてたんだよね。で、あれってすごく面白いと思ったわけ。あれを漫画に取り込むとしたら、おそらく電子書籍というのが役にたつんじゃないかなって思う。まあ漫画は安いから売れるのであって、声優さんにすべての台詞を言って貰ったら、すごくコストがかかるから現実的ではないのかもしれないけど、電子書籍の一つの可能性としてはありなんじゃないかなと思ったりする。そういうことを考えていて、今日彼女にその可能性を聞いてみたら、もうすでにそういうものがあるよって言われた。で、ジャンプの耳読みコミックのヴォミックってのを見せてくれた。知らない間にいろいろな試みがなされているんだなーって思った。というか、こういう遊びの詰まったいろいろな試みが、オタク系文化のすごいところのような気がする。声優さんのラジオ番組とかね。

ということで、声付き漫画を電子書籍で普及させるという革新的な俺のアイデアは、一瞬にして革新的ではなくなってしまったのだが、そいでも電子書籍の一つの可能性としては有力だということは照明されたような気がして、ちょっと嬉しい。

もちろん電子書籍は他にもいろいろ使い道があるのだと思う。例えば日本ではそこまで普及していなかったけど、アメリカでは昔からオーディオブックが発達していて、ベストセラー小説とかって声優さんみたいなキレイな声をしているプロの人が朗読している。電子書籍はそれとも相性がいいだろうし、英語学習などにも役立つだろう。

こんな感じで、電子書籍というのはアニメとか映画とか音楽などを組み合わせることが出来るし、もちろん絵本とかも臨場感あふれた物語を演出することができると思う。俺的には、だから電子書籍の醍醐味はこのような漫画や絵本、あとは小説のようなエンターテイメント系だと思うわけだ。

ただ俺が電子書籍に飛びつけない理由は金銭的問題以外に、紙媒体でしか味わえない感覚を失いたくないからだ。手触りとか匂いなどは、本好きの人には欠かせない要素だろう。俺は読書中無意識に他のページをはじいたりしていじっていることがよくある。そういう無意識の動きを楽しみながら読書をしているし、あと何ページだろうみたいな感じで時々後ろを覗いたり。そういう些細な動作が電子書籍では面倒になってくるだろうと思うし、そのあたりが紙媒体の楽しさであると思う。

あと付箋やアンダーラインで目印をしないと読んだ気がしない人もいると思う。もちろん、検索機能は電子書籍のほうが断然優れているわけだから、後で引用したい箇所に付箋を貼る人などは電子書籍のほうが便利なのだろうけど、俺みたいに目印をつけないと読んだ気がしないというか意識を集中できない人は、電子書籍はちょっと物足りなさを感じてしまう。まあ、この付箋やアンダーラインの機能は、たとえば画面をタッチパネルにしてアンダーラインをひけるようにすればいいわけだから、案外早いうちにアンダーラインとか付箋が貼れる電子書籍ってのが現れるのかもしれない。

俺が紙媒体を好む最後の理由は、電子書籍だと、本棚を眺める楽しみがなくなってしまうということだ。大量の本に囲まれて生活している人にはわかってもらえると思うが、本は読むものではなくて眺めるものじゃないかと、時々思う。だからこそ、図書館で借りてばかりいると物足りなさを覚えてしまうのだと思う。本棚を眺めていて、こんなに本を読んだんだという自己満足の世界をさまよえるのが楽しいのだが、本を眺めるのはそれだけではない。本棚を眺めながら、頭の中にどのような本があって、何が書いてあったかみたいなのを確認できるし、次は何を読もうかという計画も立てやすい。読んでいなくても、知識体系というものが本の裏表紙を見ていることによって形成されていく。このような楽しみが電子書籍では味わえないのではないだろうか?バーチャルな本棚を電子書籍の画面に表示することは可能だろうし、電子書籍には他の楽しみ方を作り出せるのかもしれないが、今のところ、俺としては本棚を眺める楽しみを忘れたくないわけ。だから研究に使うような書籍は電子書籍に押し込めたくはないと思っている。

ただし何千冊も入る電子書籍は確かに便利であると思う。だから紙媒体の本と共に電子書籍を利用していくというのが一番賢い方法かもしれない。

デジカメ買いたい

一眼デジカメが買いたい!
と、言い続けて、何年経っただろうか?
遠い昔、まだ一眼デジカメが30万とか50万とかする時代から、俺は一眼デジカメを買いたかった。
しかし、未だに買えていない。
なぜなんだ。
マニュアル撮影なんてまったくできない俺の兄貴ですら、3年ぐらい前に、キャノンの一眼デジカメを買ったというのに、なぜ俺は一眼デジカメを持てないでいるんだ
未だに、COOLPIX5700を使っている俺。(古い・・・)
まあ、あの当時、COOLPIX5700も相当高くて、なけなしの金をすべてつぎ込んで買ったデジカメだったから、今でも愛着あるし、まだまだ使えるし。
ファインダーが小さくて見にくいってのと、起動したりズームしたりするのが時間がかかりすぎるのが、たまにきずだが、まあ、なんとか、がんばっている。
というか、実はがんばっていたのだが、今日ビックカメラに行って、一眼デジカメが欲しくなってしまった。。。
パナソニックのLUMIX GF1

OLYMPUS PEN
どちらも一眼デジカメなのだが、単焦点レンズを装着して、小型・軽量化を図っている。
一眼デジカメが10万以下になって久しいが、来年はこの単焦点タイプがメジャーになりそうな気がする。
GF1のほうを触った感想は、すごく使いやすい。
ピントも合わせやすいし、絞りとかも操作しやすい。
ただ、ファインダーがないのがつらいか。単焦点のときは、液晶画面を見ていてもいいだろうけど、望遠つけたら、さすがに液晶画面で写真撮るのは大変だろうし、それに間抜けに見えるような気がする。
まあ、別売りでビューファインダーを売っているみたいだから、それはそれでいいのだろうけど。
とりあえず、来年こそは、お金を貯めて一眼デジカメデビューしたい。

スポンサードリンク
最新記事
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

kemmaarch

Author:kemmaarch
右よりの内容ですが、もう一つブログを書いています。右よりの話でも大丈夫な人や日本が好きな人はいちど覗いてみてください。
保守主義のすすめ

私は、保守主義のコミュニタリアンです。文化相対主義を追求するなら、すべての文化を尊重する保守主義しかないと信じています。ただリベラルと保守はある程度両立する概念だと思っているので、基本的にはリベラルでもあります。なので、自分としては中道右派ぐらいのつもりです。日本が好きです。時々右よりの発言をします。でも危ない人間ではありません。構造主義が好きなのですが、ポストモダンも好きです。あとマルクスも好きです。

専門は考古学です。地理情報システム(GIS)や統計学、空間分析、文化人類学(特に宗教人類学と経済人類学)、社会思想、進化考古学、景観考古学、人文地理学、数理生物、行動生態学などを勉強してきました。CRMや少数民族の文化復興運動についてもいろいろと考えています。最近はサブカルチャー特にオタク文化に興味があります。経済学は大の苦手です。

本や映画の感想はアマゾン・レビューにも書いています。ぜひ遊びに来てください。
アマゾン・レビュー
はてなブックマーク

ツイッター(Kemmaarch)
検索フォーム
ブログ・ランキング
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
フリーエリア
リンク
RSSリンクの表示
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QRコード
スポンサードリンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。