スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブランド

今、本を読んでいたら、おもしろいことが書いてあった。最近の20代女性の人たちはブランド物にあまり執着しないのだという。ファッションに無頓着な俺としては、この記述がどの程度正確なのかということはわからないのだが、もしこのような傾向が本当にあるとしたら、興味深い。俺が大学の頃とかは、猫も杓子もブランド、ブランド、うっとおしかったのだが、いい時代になったものだ。。。

で、それはいいのだが、この本によると、それでもブランド物を買う人も確かにいるのだという。ただ、昔みたいに、ブランド物=社会的ステイタスが高いということを意味しているわけではない。つまりステイタスのためにブランド物を持ちたがるのではなく、単に、デザインが好きだからとか、その商品が気に入ったから、ブランド物を買うのだそうだ。ステイタスとは関係ないので、ユニクロの服を着てブランド物のバッグを持つのも、ありなのだという。ここで、またまた、バカの一つ覚えみたいだが、データベース消費という考えが浮かんできてしまう。つまり、ブランド物が本来持っていた「ステイタスが高い人」という文脈から切り離されて、その商品のデザインや機能性だけが取り出されているのではないだろうか?


スポンサーサイト
スポンサードリンク
最新記事
カレンダー
11 | 2009/12 | 01
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

kemmaarch

Author:kemmaarch
右よりの内容ですが、もう一つブログを書いています。右よりの話でも大丈夫な人や日本が好きな人はいちど覗いてみてください。
保守主義のすすめ

私は、保守主義のコミュニタリアンです。文化相対主義を追求するなら、すべての文化を尊重する保守主義しかないと信じています。ただリベラルと保守はある程度両立する概念だと思っているので、基本的にはリベラルでもあります。なので、自分としては中道右派ぐらいのつもりです。日本が好きです。時々右よりの発言をします。でも危ない人間ではありません。構造主義が好きなのですが、ポストモダンも好きです。あとマルクスも好きです。

専門は考古学です。地理情報システム(GIS)や統計学、空間分析、文化人類学(特に宗教人類学と経済人類学)、社会思想、進化考古学、景観考古学、人文地理学、数理生物、行動生態学などを勉強してきました。CRMや少数民族の文化復興運動についてもいろいろと考えています。最近はサブカルチャー特にオタク文化に興味があります。経済学は大の苦手です。

本や映画の感想はアマゾン・レビューにも書いています。ぜひ遊びに来てください。
アマゾン・レビュー
はてなブックマーク

ツイッター(Kemmaarch)
検索フォーム
ブログ・ランキング
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
フリーエリア
リンク
RSSリンクの表示
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QRコード
スポンサードリンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。