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アニメイト行ってきました

この前、「まんだらけ」に生まれて初めて入った。前から気にはなっていたのだが、入る勇気がなくて、今まで入れずにいた。でも、このまま、入らずに死んだら、あの世で後悔するだろうと思って、勇気を振り絞って入ったみたのだ。4階建ての大きな店で、いろいろなものが売られていた。何がどこにあるのかもわからずに、ぐるっとまわって店を出たのだが、それでも、入ったという経験は大きい。これは、言うなれば、私にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな一歩なのだ(←まだ映画「20世紀少年」を引きずっている俺)。まあ、パチンコ屋と同じで、こういうのは最初が肝心だと思う。一回入れば、もう恐くない。まんだらけはおろか、世界中のありとあらゆるアニメショップに行けるような気分だ。

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ちなみに、これが福岡のまんだらけ。建物全部がまんだらけ。。。だと思う。とりあえず、1階から4階までは「まんだらけ」のフロアーだった。1階は漫画とかを売ってた。2階が同人誌コーナー、3階が少女マンガコーナー(?)、4階はフィギュアとか売ってたような気がする。店内は、いろんなものがありすぎて、何を売っているのか、まったく把握できていないが、とにかく、相当でかかった。

まあ、そういうことで、まんだらけに行ったことで、恐いものなしになったので、福岡のアニメショップめぐりをしてみたいなという欲望が抑えきれなくなってきた。というわけで、今日はアニメイトに行こうと思い、地図で調べたら、親不孝通りにあることがわかった。歩いていける距離なので行ってみた。親不孝通りにくるのは何年ぶりだろう。大学のときですら、ガキが行くとこだからということで、親不孝通りで遊んだことほとんどないのだが、知らない間にいろいろ変わったみたいだ。知っている店がほとんどない。その親不孝通りの入り口に近いところのビルの2階がアニメイトだった。看板が大きいのですぐにわかった。

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アニメイトの入り口に「空の境界」の宣伝があってちょっと嬉しい。ちなみにこの自転車に乗っている人は赤の他人だ。哀愁が漂っていて、俺に似てるが、俺じゃない。

で、入り口はいって、階段を勢いよくかけ上ったのだが、あと数段というとこで、急に、2階のフロアーに入るのが少し恐くなった。アニメイトってどんな店なのだろうか?変な目で見られたらどうしよう・・・。一瞬、階段で立ち止まってしまった。でも、ここで怖気づいていてもしょうがない。勇気を振り絞って残りの階段を駆け上がり店内に入ってみたら、店全体が、すごく明るくてびっくりした。まんだらけはもっと怪しくてダークな雰囲気があったのだが、アニメイトは普通の本屋さんの漫画コーナーみたいだ。お客さんも女子高生とかいたりして、なんかぜんぜん怪しくない。CDとか漫画がメインで拍子抜けした。別にエロいものを期待していたわけではないが、ここまで健康的だったとは。とりあえず、俺は店の中を見てみたいだけで、別に何かを探しているわけじゃなかったので、一回りして店をでた。

福岡だと、まんだらけとアニメイトぐらいしかないのだろうと思ってたので、マックに行ってネットしようと思って、ちょっと歩いていたら、気になる看板を発見!とりあえず、コミックという単語に反応して立ち止まって店の名前を読んでみた。

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と・ら・の・あ・な?
トラだ。トラになるんだ!というやつか?子供の頃、タイガーマスクを見ながら、俺も大人になったら、トラになって悪と戦うんだ!と思っていたら、どこでどう間違ったか、寅さんになりかけてしまって困っているのだが、こんなところで「とらのあな」という名前を見るとは、これも何かの縁か?見えない力に引き寄せられるようにして、俺はその店に近づいていった。いわゆるオタクって感じの人たちが、建物の周りに、ちらほら見えた。俺はここに来るために生まれてきたような錯覚を覚えたので、俺もその人たちの後を追って3階に上がっていった。3階の店内はすごく広くて、明るかった。さっきのアニメイトのように健康的なつくりだ・・・っと思ったのだが、ちょっと違う。よくよく見たら、

客も店員も男だけじゃん

しかも、皆、俺と同じにおいがする。こいつら、他人とは思えない(笑)。さすが、とらのあな。選ばれしものだけが、来ることの許されるオタクの聖域だったか、と思っていたら、一人だけ、今風の、かっこいい店員がいる。その場違いなかっこよさに、この聖域の秩序を乱している、お前は何者だー!と叫びたくなった。漫画「げんしけん」の高坂君みたいな感じなのか?まあ、男に興味はないから、それ以上考えるのはよそう。

とりあえず店内を一回りしてみた。フロアーの90パーセントぐらいはエロ雑誌で占められていた。なぜ男の客しかいないのかがわかったような気がした。ただ俺が不思議なのは、このフロアーの奥の一角に18禁コーナーがあり、その入り口には18歳以下や高校生は立ち入りをご遠慮くださいと書いてあることだ。なぜ不思議かというと、そのコーナーは裏側からも入れるのだが、そっちには「ご遠慮ください」メッセージがないからだ。あたま隠して、しり隠さずみたいなもんか?

しかし、もう一つ、腑に落ちないのは、18禁コーナー以外のところに置いてある同人誌にも女の裸がバンバン描かれているということだ。というか、裸以外の表紙の同人誌はねーのかってぐらいに、どれもこれも裸ばっかだ。発想が貧困というか、芸術がわかっていないというか、まあ俺も裸は好きだからよしとしよう。ただし俺はロリコンものには興味がない。大人の女性にしか興味はないのだよ。はっはっは。まあ、いいや。とにかく、そういうことなので、エロ漫画ごときに遅れをとる俺でもないのだが、さすがにまじまじと見てるのもどうかと思ったので、歩きながら、さりげなく見ることにした。パチスロで長年鍛えてきた、キング・ブラッドレイ並みの俺の動体視力をもってすれば、歩きながら横目でエロ画像を受信し、解析することも十分可能だ。しかし、それをもってしても、18禁コーナーのエロ漫画と同人誌コーナーのエロ漫画の質的な違いが判別できなかった。18歳以上でないと見てはいけない漫画とはどういう漫画なんだ?なぜ、同人誌コーナーは18禁ではないんだ?それが俺の思考を乱していく。納得いく答えをさがして、3周ほど店内をまわってみたのだが、わからなかった。あまりエロ漫画を見ていて、この手が勝手にエロ漫画をレジに持っていってしまうと、買わなくてはいけなくなってしまい、後ですごく後悔するのは必至なので、「今日のところはカンベンしといてやる!」と心の中で捨て台詞を吐きながら店をでた。そんな感じで、福岡にも、アニメのお店が、いろいろあるんだということを知って、ちょっと嬉しくなった。


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私は、保守主義のコミュニタリアンです。文化相対主義を追求するなら、すべての文化を尊重する保守主義しかないと信じています。ただリベラルと保守はある程度両立する概念だと思っているので、基本的にはリベラルでもあります。なので、自分としては中道右派ぐらいのつもりです。日本が好きです。時々右よりの発言をします。でも危ない人間ではありません。構造主義が好きなのですが、ポストモダンも好きです。あとマルクスも好きです。

専門は考古学です。地理情報システム(GIS)や統計学、空間分析、文化人類学(特に宗教人類学と経済人類学)、社会思想、進化考古学、景観考古学、人文地理学、数理生物、行動生態学などを勉強してきました。CRMや少数民族の文化復興運動についてもいろいろと考えています。最近はサブカルチャー特にオタク文化に興味があります。経済学は大の苦手です。

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