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今、作っているアプリ

ブログを書かないといけないと思いつつ、またもや文章が書けない日々が続いていた。今回はツイッターをやりすぎて長文が書けなくなったという理由ではない。そうではなくて、頭が理系モードになってしまっていたから書けなかったのだと思う。先月、経済学の本とかを(入門書ばかりだが)片っ端から読んでいて、頭が経済脳になっていた。で、7月はプログラミングの方が調子でてきて、プログラムのことばかり考えていた。経済学もプログラミングも、ある意味答えのある学問だ。私はこういう答えのある学問を理系モードの学問だと考えている。よく理系と文系の違いは実証主義的かどうかだとか、反証可能かどうかなどというもっともらしいことをとうとうと述べている理系の先生がいるが、理系と文系の違いとはそういう違いではなくて、世の中の様々な現象や出来事を説明しようとするかどうかだと思うのだ。世界を説明しようとする姿勢があれば理系モードであり、解釈しようと試みるのが文系モードだということだ。例えば、経済学だったら、経済活動の裏に何らかの法則があると仮定して、その法則を探して経済活動がなぜそのような動きになるのかということを説明しようと試みる。そこに科学的姿勢が見て取れる。一方、芸術作品を鑑賞するとき、我々は絵画や音楽の裏側に何らかの法則を探し求めているわけではない。そうではなくて作品をいろいろな角度から吟味し堪能する。芸術作品に限らず、評論などでも、答えのない問いをああでもない、こうでもないと様々な視点で解釈し、そのような解釈を繰り返すことで、新しい見方で答えのない問いを理解しようと試みる。そこには唯一の答えがあるわけではないし、もちろん説明を求めているわけではない。むしろ答えのない問いを楽しんでいるのだ。それは芸術作品を楽しむ姿勢と同じであろう。このような姿勢が文系モードの姿勢だと思う。

だからオカルトであろうと科学であろうと、世の中を説明しようとする姿勢としてはどちらも科学的理系モードということになる。例えば、Xファイルというドラマのモルダー捜査官は科学で説明できない現象を認めているからオカルト的人間だと思っている人がいるかもしれない。しかし、実は、宇宙人の存在や霊魂の存在を認めることで、論理的に説明しようと試みる姿勢は十分、科学的であり理系人間の典型だといっていいだろう。

まあ、詳しいことは、また今度違うところで述べたいと思うのだが、ようするに頭が理系モードになってしまっていたため、なんとなく文章を書くのが億劫になってしまっていた。理系モードだと、唯一の答えばかりを追い求めてしまって、面白い文章が書けないからだ。と長々と言い訳じみたことを書いてしまったが、あまりも長いことエントリーをアップしていなかったら、ブログのトップページに広告が勝手に入ってしまい見苦しいので、がんばって文章を書くことにした。といっても、最近プログラミングのことで頭が一杯なので、面白いネタを書けそうにない。仕方がないので、私が作っているプログラムなどに興味を持つ人はあまりいないと思うが、とりあえず今作っているプログラムを紹介したい。まだプログラムを習い始めて半年だし、全部独学なので、あんまりすごいものは作れていないのだが、自分的にはよくがんばったなーってちょっと感動しているので、プログラミングとかに詳しい人は、さらっと流してください。

で、アプリなんだけど、実はついこの前まで、ひたすら本を読んで勉強していた。だからあんまり面白くなかった。まあそこそこ面白いんだけど、やっぱり決められたことを、書いていても面白くない。それが数週間前に、なんとなく自分で何かを作りたいと思い、勢いでボールゲームを作ってみた。


ボールゲーム



まだまだ欠陥だらけのゲームもどきなんだけど、それでもいろいろなテクニックを使ったので、自分的には楽しかった。で、気をよくして、半年前にアイデアは浮かんでいたドット絵のアプリを本格的に作ろうと思って、作ってみたら、結構いい感じに作れた。まだ開発途中なので、もう少し機能を付け加えるし、他のドット絵を書くアプリとの差別化も図らないといけないのだけど、とりあえずベースになる部分はこんな感じかなーって思っている。


アプリ画像1



この画面がドット絵を描く画面。下に並んでいる色を選んで、ドットを叩いていき色を塗っていく。


アプリ画像2



で、この画面が新しい色を作る画面。ここで作っては、最初の画面に戻って、ドット絵を仕上げていく。


アプリ画像4



ドット絵が描けたらこの画面で保存したり写真に撮ったりできる。まだ保存はできないが。。。


アプリ画像3



で、これが撮った写真を、iPhoneに標準装備されているアルバムで写真を見ているところ。

まあ、とりあえず、こんな感じのアプリを作っています。たいしたアプリに見えないと思うけど、画面を切り替えたときに変数のやり取りをするのとかは、簡単そうで実は結構大変だったのです。完成までにはまだまだ時間がかかりそうだけど、ここまで作るのに半年ぐらいかかるかと思ったら、2週間程度で作れてしまったので、あと数ヶ月もがんばったら、もう少しましなアプリになるかなーっと一人で期待しています。ただやっぱり独学だと、基本的な部分とかがスポーンと抜け落ちたりしていて、つらいんだけどね。とりあえず、今はドット絵を保存できるようにしたい。それが今の目標です。あと、今回は個人的な内容で、あんまり面白くない話ですいません。


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私は、保守主義のコミュニタリアンです。文化相対主義を追求するなら、すべての文化を尊重する保守主義しかないと信じています。ただリベラルと保守はある程度両立する概念だと思っているので、基本的にはリベラルでもあります。なので、自分としては中道右派ぐらいのつもりです。日本が好きです。時々右よりの発言をします。でも危ない人間ではありません。構造主義が好きなのですが、ポストモダンも好きです。あとマルクスも好きです。

専門は考古学です。地理情報システム(GIS)や統計学、空間分析、文化人類学(特に宗教人類学と経済人類学)、社会思想、進化考古学、景観考古学、人文地理学、数理生物、行動生態学などを勉強してきました。CRMや少数民族の文化復興運動についてもいろいろと考えています。最近はサブカルチャー特にオタク文化に興味があります。経済学は大の苦手です。

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