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萌えた

一昨日、こんな動画を見た
↓↓↓↓↓↓↓↓


今日、マックに来る途中に、どうしても、この動画をもう一度見たくなった。というか、この芸人さんが演じるオタク少女にどうしても会いたくなった。それを考えたら、いてもたってもいられなくなって、もう一度この動画を見た。

やっぱ、かわいい(笑)

それにしても、なんだ。この感覚は???
まさか俺は恋をしてしまったのか?
いや、でもこの芸人は男だし。。。
さすがに、この歳で実は俺ホモでしたとか気づいたわけじゃないよな。。。そう信じたい。
とりあえず、自分の考えを言語化して意識化し、この気持ちの正体をはっきりさせておこう。
ということで、俺の恋愛観になど誰も興味などないだろうが、今日は俺の恋愛話だ!

さて、しつこいようだが、俺は男には興味がない。だから、この動画を見たとき、この男の芸人に対して特別な感情をもったわけでは、もちろんない。それでは、今日、この動画を思い出したときに、俺の頭のなかで何が起きたのだろうか?おそらく、3日たって、すでにこの「男の芸人」という部分は俺の頭からすっぽり抜け落ちていたのだと思う。俺の頭の中には、この芸人が見せてくれた「オタクの女」のエッセンス(デフォルメされたステレオタイプなのだが)だけが残されていた。そして、そのエッセンスを思い出して、俺はこの芸人が演じる「オタク少女」に会いたいと思った。俺はまだ「萌え」という概念があまり理解できていないのだが、これが「萌え」なのではないだろうか?そして、そのエッセンスが東浩紀の言うデータベース型消費の「萌え要素」ということになるのではないだろうか?つまり、この芸人が見せた動きの一つ一つは「オタク」というデータベースの要素であり、それらは文脈から切り離されてデータベースに蓄積されうる要素なのである。それらのオタク要素を任意に抽出し組み合わせることで、デフォルメされたオタク像というものを表象することができるのである。そして、そのようにして表象されたオタク像は、文脈から切り離されているために、普遍的もしくはステレオタイプ的な存在になりうるのである。人類学者としては、このあたりから差別的ステレオタイプがどのように形成されていくかといったメカニズムに持っていかなくてはいけないのだろうが、私もあなたも師走の忙しい時期なので今回はやめておこう。ただ、まあ、ここで一つはっきりしたことは、ようするに、俺はこのようなオタク要素に萌えたのであり、これは、つまり、結論としては、俺はオタクが好きだったということなのである。


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右よりの内容ですが、もう一つブログを書いています。右よりの話でも大丈夫な人や日本が好きな人はいちど覗いてみてください。
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私は、保守主義のコミュニタリアンです。文化相対主義を追求するなら、すべての文化を尊重する保守主義しかないと信じています。ただリベラルと保守はある程度両立する概念だと思っているので、基本的にはリベラルでもあります。なので、自分としては中道右派ぐらいのつもりです。日本が好きです。時々右よりの発言をします。でも危ない人間ではありません。構造主義が好きなのですが、ポストモダンも好きです。あとマルクスも好きです。

専門は考古学です。地理情報システム(GIS)や統計学、空間分析、文化人類学(特に宗教人類学と経済人類学)、社会思想、進化考古学、景観考古学、人文地理学、数理生物、行動生態学などを勉強してきました。CRMや少数民族の文化復興運動についてもいろいろと考えています。最近はサブカルチャー特にオタク文化に興味があります。経済学は大の苦手です。

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