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パチンコを潰そう!

前代未聞「パチンコ過払い訴訟」がボッ発! 「警察が許可したCR機は違法だ」 週刊文春が報じる
http://www.vsearch.co.jp/entry/news02/post-450.php

ということで、とうとうパチンコを相手取って訴訟をする人が出たらしい。これはパチンコ産業を潰す最初で最後のチャンスかもしれない。日本人すべてが一丸となってパチンコ産業を日本から追放しましょう!ということで、パチンコで人生を潰した俺が、恨み節全開でパチンコについて語ってみたいと思う。ちなみにこのエントリーはもう一つのブログ用に書いたのですが、パチンコの問題は多くの人が考える問題だと思ったので、こっちに転載しました。

パチンコは違法な賭博である。彼らの論理はどのようなものか?

玉を借りてパチンコを打ったら玉がたくさん出たので、玉を返して一銭の得にもならないような景品を受け取って、店の外に出たら、ビルの片隅にその一銭の得にもならないガラクタの景品を破格の値段で買い取りたいという奇特な人がいたから、景品と現金を交換したら、結果的にパチンコで勝った分の現金がもらえた。

などという屁理屈が通用していたら法治国家が成り立たないのだ。パチンコは人間の人生を壊す。私も人生を壊した。だから私のような人間をこれ以上増やしたくないのだ。競馬や競輪も賭博だが、パチンコほどの危険性はないような気がする。外国には本格的なカジノがあるが、パチンコはそれらのカジノよりも数倍危険なのだ。炎天下の駐車場に子どもを残してパチンコに興じ、子どもを衰弱死させてしまった事件などは頻繁に起きている。また多くの人たちがパチンコ依存症に苦しみ人生や家庭を崩壊させている。店側にしても頻繁に起こる換金所襲撃事件などは大損害のはずである。ここまで様々な社会問題が持ち上がっているのに、パチンコ産業というれっきとした違法な賭博産業を社会問題として取り上げるマスメディアは皆無だ。それどころか、テレビ番組にいたっては、ドラマやCMなどを通じてパチンコが健全な遊戯であるというような間違ったイメージを植えつけているのである。パチンコ依存症はパチンコ台を見ただけで、パチンコに行ってしまう。それを考えたら、テレビなど公共の電波でパチンコに関する映像を流すことは、パチンコ依存症の人たちをパチンコ依存から立ち直らせるのではなく、彼らの人生を壊すことに手を貸しているとしか思えない。

たしか20年ほど前から映画やドラマなどから喫煙シーンを削除するような運動があったような気がする。タバコを吸っていたころはそのような運動には反対であったのだが、今思うと、喫煙シーンに男らしさなどのイメージを植え付け、喫煙を促すようなドラマや映画は若者にとっては好ましくない。同様に、パチンコ遊戯があたかも健全な遊戯であるような間違ったイメージを植えつけることは危険極まりないのである。私はテレビドラマはあまり見ないほうなので、偏った意見であるかもしれないが、パチンコ遊戯をするシーンが意味も無くドラマに挿入されているケースが、90年代後半以降のドラマに散見されるように思う。例えば『GTO』、『やまとなでしこ』、『マイボス・マイヒーロー』などである。おそらく他のドラマにも主人公たちがパチンコ遊戯をするシーンが挿入されたドラマは多いのではないだろうか。そして、それはおそらくスポンサーからの要望で話の本筋とは直接関係のない部分で、例えば主人公たちが気分をリフレッシュしたりする場面にパチンコ遊戯をするというシーンが挿入されているのではないかと思うのだ。問題はパチンコ遊戯はストレス発散のための大衆遊戯などという生易しい言葉で表現できるようなものではない。もっと危険きわまりないものである。それは喫煙シーンなどとは比べ物にならないぐらいに危険であり、言ってみれば、麻薬に近いであろう。もしテレビドラマなどでストレス発散のために麻薬に手を出すシーンが多様されたとしたらどのように感じるだろうか?麻薬中毒にならない程度に麻薬を楽しむのはストレスが溜まる現代人にとって大切な息抜きであり、麻薬は大衆のストレス発散ツールであるというようなイメージが繰り返しテレビドラマや映画から発信されたら、どのように感じるだろうか?麻薬の名前に有名アニメキャラをつけて、あたかも健全な麻薬であるとテレビで絶えず宣伝していたら、どのように感じるだろうか?もしスポンサーが暴力団で、お金を積んできたとしたら、テレビ局はお金のために、麻薬のCMを流して、麻薬のイメージアップのためにテレビドラマに麻薬のシーンを挿入するのであろうか?そのようなモラルが著しく欠如したテレビ局は存在しない。しかしテレビ局はCMやテレビドラマを使ってパチンコのイメージアップをしているのである。

パチンコは麻薬と同じぐらい危険なものである。なぜ危険なのか。理由はいろいろある。パチンコはある意味、完璧な究極の賭博遊戯機械だ。これほどよく出来た賭博というものは世界中探してもないだろう。パチンコは賭博であるのに、「運」というものを極力考えないようにさせている。つまりパチンコ台の流れさえ読めれば、パチンコに勝てると「思わせる」ことに成功した賭博なのだ。その結果、何も考えない人間や、本当に頭のいい人間はパチンコにはまらない。パチンコにはまるのは「自分は少しは頭がいい」と思っている中間層だ。

またパチンコは日本全国どこにでもあり一年中店が開いているので、いつでもどこからでも簡単に行くことが出来きる点がもう一つの大きな問題だ。日本中どこに住んでいようとも徒歩や自転車で簡単に賭博に行けてしまう国は世界中でも日本だけではないだろうか。友達との待ち合わせの時間つぶしに賭博をする国も日本だけではないだろうか。

また常習性が極めて高く、初心者でも一回大当たりを引いてしまうと、パチンコに深くのめりこんでしまう危険性がある。ラスベガスのスロットなどでは一回大当たりをひいたらそれでおしまいですが、パチンコは違う。何度も大当たりをひかないと勝てないし、その大当たりの連荘こそがパチンコの本質なのだ。結果、一日中パチンコを打ち続けなくてはいけなくなる。そして、幸運にも(本当は不幸なのだが)勝ってしまうと、お金を使えずに次の日にパチンコ屋に並ぶことになるのである。結局、勝ったお金のほとんどは店にかえっていくことになる。

ちょっとの遊びのつもりで入ったのに、半年後には人生を壊してしまっているというケースが多いと思う。パチンコにはまってしまった人たちは普通の人たちだ。決して一攫千金を狙ったギャンブラーとかではない。軽い気持ちで入った人たちが、やめたくてもやめられない心の病に犯されている。パチンコ依存症の人たちを救えるのは、パチンコ産業を潰すことだけなのだ。

パチンコ産業にたずさわる人間たちの仕事を奪ってしまうことはできないという論調を聞いたことがあるが、人の不幸で生計立てている人間が仕事を奪われるのは当たり前なのだ。彼らのせいで、幸せに生きたであろう人たちが家庭崩壊を引き起こし、人生をだめにしているのだ。パチンコ産業で金儲けする人間たちとパチンコ依存症の被害者たち。国家がどちらを助けるべきかは歴然としている。麻薬を取り締まったらヤクザの生計を奪ってしまうという考えがナンセンスなのと似ている。パチンコなどという賭博を許してはいけないのだ。

悪魔みたいな商売をして他人の不幸で金儲けをしている輩が日本に数多くいる。それはパチンコ屋であり、パチンコ産業であり、パチンコ利権に絡む警察であり、政治家たちである。日本全国に散らばっている。パチンコはカジノなどという生易しいものではない。もっともっと危険な賭博である。ある意味、究極の賭博と言っていいだろう。そのような危険極まりない違法賭博が日本には数多くあり、毎日、平凡で真面目な日本人がその罠にはまって人生を潰していく。このようなことに声を上げないマスコミや左翼勢力は何をしているのか?不思議でならない。パチンコ産業は日本にはいらない。日本人は団結して戦うべきだろう。問題はパチンコ産業やマスコミ、そしてパチンコ利権に絡む警察や政治家である。パチンコに通う一般の人たちの多くはパチンコ依存症であり、パチンコに行きたくないのだ。俺も行きたくなかった。できればパチンコ屋がつぶれて欲しいと願っていた。パチンコさえなくなれば、彼らの多くは社会に復帰できるのである。パチンコ依存症の人たちを救うためにも、パチンコ産業を日本から追放しなくてはならない。

ということで、今回、国家賠償訴訟を起こしたA氏をバックアップして盛り上げていき、そのままパチンコ業界の闇にメスを入れるべきですね。我々に何ができるかはわかりませんが、法律関係に強い人たちは直接A氏の裁判をバックアップしてもいいし、我々一般人はネットなどを通じて情報を共有し、A氏が怪しい団体などから嫌がらせや危害を受けないように、社会全体で応援していくべきだと思います。今回の訴訟がすべての始まりであり、これが最後になるかもしれません。もしパチンコの違法性などが認められなかったとしたら、日本はパチンコ産業によって社会を壊されることでしょう。しかし、これを機会に違法なパチンコ賭博産業を一掃できる好機でもあると思います。在特会など保守系市民団体の盛り上がりなどと連動して、パチンコ産業を潰せるのは今しかないのです。ぜひ、パチンコという社会問題を社会に知らせていき、マスコミにプレッシャーを与えて、パチンコ産業の息の根を止めましょう!


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興味深く読ませていただきました。

パチンコ産業を潰すという考えには即座には賛成しかねますが、ギャンブルの本質をついている記事だと思います、興味深く読ませていただきました。

『パチンコで人生を潰した』というのはどうでしょうか?
まだお若そうだし、立派に立ち直っているように見受けられるのですが‥‥。
私もパチンコにはまったことがありますが、幸い金のない時代のことで大した被害にはなりませんでした。

面白かったので軽くランキングバナーを押しておきます。

読んでくださってありがとうございます

御坊哲さま
コメントありがとうございます。
このエントリーは、実は感情論が前面に出てしまっていたので、ちょっと過激になってしまったかなと心配していました。他のエントリー同様、あまり自信のないエントリーだったので、面白かったと言って頂けただけで、とても嬉しかったです。

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私は、保守主義のコミュニタリアンです。文化相対主義を追求するなら、すべての文化を尊重する保守主義しかないと信じています。ただリベラルと保守はある程度両立する概念だと思っているので、基本的にはリベラルでもあります。なので、自分としては中道右派ぐらいのつもりです。日本が好きです。時々右よりの発言をします。でも危ない人間ではありません。構造主義が好きなのですが、ポストモダンも好きです。あとマルクスも好きです。

専門は考古学です。地理情報システム(GIS)や統計学、空間分析、文化人類学(特に宗教人類学と経済人類学)、社会思想、進化考古学、景観考古学、人文地理学、数理生物、行動生態学などを勉強してきました。CRMや少数民族の文化復興運動についてもいろいろと考えています。最近はサブカルチャー特にオタク文化に興味があります。経済学は大の苦手です。

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