スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ツイッターと2ちゃんねる

 今日、久しぶりにツイッターしてみた。『アイリス』ってドラマがどのくらい評価されているか気になって、ツイッターで検索かけて、しばらく様子を見ていたわけなんだけど、まあその内容はともかくとして、ツイッターって結構おもしろいかもねということがわかっただけでもよしとしよう。

 もちろん、まだツイッターのよさなんて、ほとんどまったくわかっていない。だからツイッターに関して偉そうなことを言える立場にはないってのはわかっているんだけど、今日、ツイッターの画面を見ていたら、なんとなく2ちゃんねるに似ているなと思ってしまった。前はツイッターをログインしても、検索などせずに、ただなんとなくツイッターの画面を見ていただけなので、10分もしたら飽きてしまって、それ以上何もしていなかったから、ツイッターのよさなんてまったくわからなかったんだけど、今回は俺が知りたいと思っているテーマをみんなで書き込んでくれているから、見ているだけでもおもしろかった。で、ぼーっと見てたら、なんとなく2ちゃんねるに似ているなと思ったわけだ。

 もちろんツイッターと2ちゃんねるはまったく異なる。用途も異なるし、書き込みの仕方もことなる。2ちゃんねるにはリアルタイム性は基本的にないし。祭りの時はリアルタイムだけどね。まあ、はっきり言ったら似ている部分よりも異なった部分の方がはるかに多いんだけど、それでもどことなく似ているように感じたのは、ツイッターに書き込まれたメッセージの一つ一つがお互いあまりつながっていなかったからだと思う。ほとんどみんな勝手気ままに喋っている。でもテーマが決まっているから、ある程度は議論ぽく見えなくもない。それでも、やっぱり勝手気ままに喋っている。

 2ちゃんねるでも状況は同じだ。スレッドのテーマに関して、多くの人は勝手気ままに喋っている。例えば朝日の社説という俺のお気に入りのスレでは、朝日の社説に対する不平不満を書き殴っている。自分と同じ怒りを表現している人をみて楽しむんだが、実は、次に書き込む人は別に前の人の書き込みに対する返事を書かなくてはいけないわけではないし、前の人の意見を発展させたり膨らませたりしていかなくてはいけないわけでもない。朝日新聞の社説を読んだ感想を書けばいいだけだ。もちろん時々返事らしきものを書いたり、前の人のコメントに対する反論を書いたり、誹謗中傷を書き込んだりするわけだが、基本はそれぞれの書き込みは独立している。唯一それぞれのコメントがつながっている部分は、朝日の社説というキーワードでしかない。しかし、それだけのつながりであっても、初めから読んで行くと、どことなく一本の線でつながった物語のように読めなくもない。そこが2ちゃんねるのおもしろい所だ。

 そもそも2ちゃんねるもツイッターも一つの物語をみんなで作り出しているというわけではない。小学生のときに「誰が」「いつ」「どこで」「だれと」「なにをした」というのを部分ごとに違う人が書き込んで一つの物語を作り出すというゲームをした人も多いと思う。あのゲームは結構興味深いんだけど、「誰が」とか「いつ」に関する単語を書けという指示があったからこそ、後で読み返すと別々の人が書いたモノをつなぎ合わせただけでも、ちゃんと一つの物語として成立するわけだ。でも、2ちゃんねるとかツイッターってのは、そういう指示がない。だから一本の線では、つながってはいないはずなんだけど、なんとなくつながっているように見えてくる。そこがおもしろい。2ちゃんねるは同じタイムラインを見ているから、それもある程度可能なのかもしれないが、ツイッターでは見えているタイムラインすらそれぞれの人によって異なっている。だから2ちゃんねる以上に勝手なつぶやきの集積でしかないはずだ。それでも何か議論が行われているように思えるのは不思議だ。そのあたり、もうすこしツイッター観察をしていきたい。というか、今更、こんなありきたりの平凡な議論を書いてしまってすいません。ツイッター初心者なもんで許してください。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

スポンサードリンク
最新記事
カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
プロフィール

kemmaarch

Author:kemmaarch
右よりの内容ですが、もう一つブログを書いています。右よりの話でも大丈夫な人や日本が好きな人はいちど覗いてみてください。
保守主義のすすめ

私は、保守主義のコミュニタリアンです。文化相対主義を追求するなら、すべての文化を尊重する保守主義しかないと信じています。ただリベラルと保守はある程度両立する概念だと思っているので、基本的にはリベラルでもあります。なので、自分としては中道右派ぐらいのつもりです。日本が好きです。時々右よりの発言をします。でも危ない人間ではありません。構造主義が好きなのですが、ポストモダンも好きです。あとマルクスも好きです。

専門は考古学です。地理情報システム(GIS)や統計学、空間分析、文化人類学(特に宗教人類学と経済人類学)、社会思想、進化考古学、景観考古学、人文地理学、数理生物、行動生態学などを勉強してきました。CRMや少数民族の文化復興運動についてもいろいろと考えています。最近はサブカルチャー特にオタク文化に興味があります。経済学は大の苦手です。

本や映画の感想はアマゾン・レビューにも書いています。ぜひ遊びに来てください。
アマゾン・レビュー
はてなブックマーク

ツイッター(Kemmaarch)
検索フォーム
ブログ・ランキング
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
フリーエリア
リンク
RSSリンクの表示
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QRコード
スポンサードリンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。