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邦画 「いま、会いにゆきます」

「いま、会いにゆきます」という日本映画を見た。
俺は知らなかったけど、有名な映画だったらしい。
なので、今更こんな映画の話をしている私を許してください。
とりあえず、知らない人のためにユーチューブにアップされている予告編を貼り付けときます。



奥さんに先立たれた、父親と男の子の物語。実は、奥さんは死ぬ前に、雨の日に帰ってくると約束していたのだが、彼女は本当に帰ってきた。でも、彼女は記憶喪失だった。と、ほとんどが謎に包まれて始まる、この映画。

どういう展開になるのか、まったくわからなかったけど、死者が戻ってきたんだから、まあ、オカルト系かファンタジー系かな?みたいな感じで見始めた。男の子の演技がかわいくて凄くいい。ヒロインの女の人のいい感じ。

台本とかはうまいと思った。ひまわり見たいなとか寂しそうに、ぼそっというシーンだけでも目頭が熱くなっちゃったから。最後の15分ぐらいは一気に盛り上がって、泣きそうになるし。

結末は、こっちに話を持っていったかみたいな感じでびっくりした。というより、個人的には、こういう展開好きだから、ちょっと感激した。

要するに、全部よかったです。今日は、久しぶりに、いい映画をみた感じ。

で、こっからはちょっとネタばれなのだが、この映画の一番の見せ場は、死ぬとわかっていても、彼を選んだ彼女の選択だと思うのです。ここらへん、あまり表には出していないけど、一番のテーマだったような気がする。で、俺が同じ立場だったらどうしたんだろうってちょっと考えてしまったわけです。

あと、奥さんが、旦那さんの同僚の女の人と話すシーンで、旦那さんと子供をよろしくお願いしますと頼んでから、急に旦那さんとその女の人が仲良くなるのがつらいと言って頼んだことを撤回するシーン。その気持ち、凄くよくわかる。旦那さんと子供の幸せを心から願っているのも本当の気持ちだし、他の人と愛し合ってしまうという事実にすごく嫉妬してしまうのも本当の気持ちだろう。こういう矛盾した気持ちは両立できないにもかかわらず、持ってしまって苦しむんだよねー、人間って。。ここら辺の、人間臭さが、なんとなくよかった。


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私は、保守主義のコミュニタリアンです。文化相対主義を追求するなら、すべての文化を尊重する保守主義しかないと信じています。ただリベラルと保守はある程度両立する概念だと思っているので、基本的にはリベラルでもあります。なので、自分としては中道右派ぐらいのつもりです。日本が好きです。時々右よりの発言をします。でも危ない人間ではありません。構造主義が好きなのですが、ポストモダンも好きです。あとマルクスも好きです。

専門は考古学です。地理情報システム(GIS)や統計学、空間分析、文化人類学(特に宗教人類学と経済人類学)、社会思想、進化考古学、景観考古学、人文地理学、数理生物、行動生態学などを勉強してきました。CRMや少数民族の文化復興運動についてもいろいろと考えています。最近はサブカルチャー特にオタク文化に興味があります。経済学は大の苦手です。

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