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日本のテレビ

俺は、お笑い番組とかバラエティーが嫌いだ。
だからテレビはあまり見ない。
ドラマとか映画、最近はアニメ番組も好きだが、他はどうでもいいかなみたいな。
だけど、あまり見ないテレビでも、日本に一ヶ月もいると、テレビに対して文句の一つも出てきてしまう。

今日は朝から晩まで酒井法子の裁判ネタばかり。
何がそんなに面白いのか?俺にはまったくわからない。
麻薬だかマリファナだかしらないが、そんなに大事件なのか?
俺にはその事件の社会的重大さがよくわかんない。
芸能人は麻薬をしている。よくあることじゃん。
つかまったから、罪を償う。
それでいいんじゃない?
なんで、日本中が、そこまで大騒ぎするのかわからない。
酒井法子よりも、人のネタや噂話で飯食ってる、ワイドショーのほうが、下品に見える。
まあ、ワイドショーだけなら、いいのだが、報道番組までワイドショー化していることのほうが、酒井法子の裁判より問題だと思いません?

もう一つ、日本に帰ってきて、すごく気になることがある。
それは、パチンコのCMが多すぎるということ。
数年前から、2チャンネルとかでパチンコとサラ金のCMばかりになってしまったとかいう書き込みを時々見かけていたが、ここまでパチンコのCMばかりになっているとは思わなかった。
正直、びっくりした。
「日本の若者は~」とか「これからの日本は~」とか言ってるすぐ後に、パチンコCMを垂れ流しているんだから世話ないよ。

俺はパチンコが嫌いだ。
というか、実は、パチンコにはまって人生をダメにした。
やめたくてもやめられない。その苦しみを知っている。
パチンコ依存症は本当に怖いということを知っている。

パチンコに、はまった人は知っていると思うが、あれは、本人のやめたいという意志の力が弱いから、やめられないんだというような、単純な話ではない。
パチンコ中毒になると、自分が自分でなくなる。
やめたくても、やめられないのさ。

町でパチンコ屋を見た途端に、血が騒ぐ。
ドラマでパチンコ見たら、行きたくなる。
パチンコ番組とかCMを見ただけで、パチンコのことばかり考えてしまう。
だからパチンコに関するような映像をテレビで流すべきじゃないと思う。
パチンコ依存の人たちは、そのような誘惑に抗えなくなっているのだから。

パチンコに、はまってしまったら、日本に逃げ場はない。なぜなら、どんな田舎でもパチンコ屋を見つけてしまえるから。
唯一の治療法はパチンコのないところに避難することだ。
俺はアメリカに逃げた。もちろん勉強したいという気持ちでアメリカに行ったのだが、パチンコをやめるという目的も実はあった。
アメリカに数年いたおかげで、今はパチンコ屋を見ても、店に入りたいとは思わなくなれた。少なくとも、パチンコをしたいという気持ちは、今のところない。おそらくこの先も大丈夫だと思っている。
しかし、この状態になれるまでに数年かかったのも事実だ。

まあ、ようするに、パチンコ依存は、ほとんど中毒の病気みたいなもんだ。
で、パチンコが多くの人の人生を台無しにしてしまっている。
これからも若い人たちの人生を壊していくのだろう。
パチンコさえなければ、幸せな人生を送れたであろう人たちが、不幸になっていく。
ほとんどの人は、こういう事実を知っているのに、なぜかパチンコを廃止しようとする世論が形成されない。なぜなのだろうか?
おそらくジャーナリストの怠慢だと思う。
パチンコはギャンブルであり、違法だということを、テレビの報道番組をはじめとした、ジャーナリストは追求するべきじゃないのか?
パチンコを違法にするよう、世論に訴えていくべきじゃないのか?
それなのに、パチンコのCMを大々的に垂れ流して、パチンコ産業の片棒を担いでいるとは、日本のテレビは終わったというほかないでしょ。

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私は、保守主義のコミュニタリアンです。文化相対主義を追求するなら、すべての文化を尊重する保守主義しかないと信じています。ただリベラルと保守はある程度両立する概念だと思っているので、基本的にはリベラルでもあります。なので、自分としては中道右派ぐらいのつもりです。日本が好きです。時々右よりの発言をします。でも危ない人間ではありません。構造主義が好きなのですが、ポストモダンも好きです。あとマルクスも好きです。

専門は考古学です。地理情報システム(GIS)や統計学、空間分析、文化人類学(特に宗教人類学と経済人類学)、社会思想、進化考古学、景観考古学、人文地理学、数理生物、行動生態学などを勉強してきました。CRMや少数民族の文化復興運動についてもいろいろと考えています。最近はサブカルチャー特にオタク文化に興味があります。経済学は大の苦手です。

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