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アニメ「空の境界」の感想2回目

アニメ「空の境界」について、今更ながら、わかったことが一つ。
ずっと「そらのきょうかい」と読んでいたが、実は「からのきょうかい」と読むんだったのか。
一つ勉強になった。。。

ということで、昨日から、はまりにはまっている空の境界をもう一度、第一話から見はじめた。
なぜかというと、一回見ても50パーセントぐらいしか理解できていなかったからだ。
これは俺がバカだったという理由だけではない。
このアニメのつくりにも原因があると思う。いや、むしろ、この最低2回は見ないと理解できないところに、このアニメの楽しみが隠されていると思うのだ。
この2回以上見ないと理解できないというのは、このアニメの編集に原因があった。
このアニメは第一話から第七話まである。というか実は俺はまだ第五話までしか見ていないのだが、その点はあえて伏せておくことにしよう。
まあ、ようするに第1話から第5話までで話を進めたいのだが、第5話まででも、ストーリーが過去と現在を行ったり来たりする。
それぞれの回のイベントが起こった順に時系列に並べてみると、

第二話
 ↓
第四話
 ↓
第三話
 ↓
第一話
 ↓
第五話

となっている。
そして、それぞれの話で、まだ見ていない回の話も過去に起こっている出来事であるのならば、周知のこととして、話が展開していく。
例えば、第一話で
「浅上藤乃にやられた左手を直して一ヶ月も経たないうちに、この有様か。。。」
みたいな感じのことを言っている。
でも、「浅上藤乃」が誰かなんていう説明は、第一話の中には一切ない。つまり第一話を見ているときに、この人物が誰かということを知る術はないのだ。
第三話で、初めて、「浅上藤乃」が登場するのである。
そして、その後に、第一話を見ると、ああ、そういうことだったのかとわかるのである。
だから、このアニメは最低2回は見ないとすべてを理解できない。
なぜ、このような入り組んだ構成になっているかというと、おそらく、第5話の「矛盾螺旋」という回が絡んでいるんじゃないかと勝手に考えている。
第5話では、時間が歪んだ螺旋を演出するために、過去と現在を行ったり来たりして、見ていると、めまいを感じるわけだが、そのようなトリップ感が、実は第一話から、もうすでに始まっていたということを、第5話を見終わった視聴者は、やっと気づくことができるという構成になっているような気がする。これは俺の勘違いかもしれない。でも、そう考えると楽しいような気がする。とにかく、このアニメは最高だ。それだけは、俺の勘違いではないと思う。

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私は、保守主義のコミュニタリアンです。文化相対主義を追求するなら、すべての文化を尊重する保守主義しかないと信じています。ただリベラルと保守はある程度両立する概念だと思っているので、基本的にはリベラルでもあります。なので、自分としては中道右派ぐらいのつもりです。日本が好きです。時々右よりの発言をします。でも危ない人間ではありません。構造主義が好きなのですが、ポストモダンも好きです。あとマルクスも好きです。

専門は考古学です。地理情報システム(GIS)や統計学、空間分析、文化人類学(特に宗教人類学と経済人類学)、社会思想、進化考古学、景観考古学、人文地理学、数理生物、行動生態学などを勉強してきました。CRMや少数民族の文化復興運動についてもいろいろと考えています。最近はサブカルチャー特にオタク文化に興味があります。経済学は大の苦手です。

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